2008年12月05日

頚椎椎間板ヘルニア & 不況 その1

昨年末か今年初めのころか、右首筋から肩にかけてひどい痛みを感じました。「また寝違い?」(寝相が悪くよくなるのです)、と
当初は軽く考えていたのですが、とんでもない話でそれからの痛みは表現のしようが無いほどのものになっていきました。

日に日に増す痛みに耐えかねて先ずはご近所の整形外科へ。
「レントゲンだけでは詳しくはわかりませんが、元々骨の一部が外側に大きく出てますね。肩凝るでしょ?ここです、お分かりになります?」と写真を見ながらの医師のご説明。続いて「一度MRI検査を受けることをおすすめします、頚椎椎間板ヘルニアの疑いがありますから」とのこと。MRI? 頚椎椎間板ヘルニア? 以前、旧友がそんな検査を受けたとか、受けなかったとか・・・、ぼんやり記憶をたどってました。で、その日はとりあえず痛みを鎮める注射を何箇所かに。ジワァ〜ンと温かい液が体を流れるのを感じました・・・(つづく

工業翻訳会社トランスプロ

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posted by トランスプロ at 18:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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